最後の嘘工場

嘘と嘘じゃないものとそれ以外

今思えば発達障害由来だったかもしれない過去の言動他

 

発達障害だと診断されて少し経ち、色々思い出す機会もあったので、記憶が変質される前にメモ。あとはもしかしたら自分もそうかもっておもってる人の参考材料になれば

 

 

・ずっと一つの場所にとどまることができない。手持ち無沙汰なときや電話をしているとき、本を読むときなどは延々とリビングのテーブルの周りをぐるぐると回っていた。試験中は落ち着かず、無意味にトイレへ行き、個室の中で行ったり来たりする。戻って着席したあとも、足を伸ばしてから戻したり、少し腰を浮かせてから座ったりとじいっとしていられない(おかげでカンニング疑惑をかけられたことがある。思い出すととてもつらい)

・メモ魔。些細なことでも何かを言われたとき、予定が立った時はそれが五分後のものであってもメモせずにはいられない。これは診断の報告をしたあと母に言われて自覚したことだが、とにかく何かを言われたらすぐにメモしないと落ち着かないらしく、話を区切ってでも携帯なりその場にあるメモになり書かないと次の話を聞けなかったらしい。

・授業中のこそこそ話がうまく聞き取れない。必ず二、三度聞き直す、結局聞き取れず笑ってごまかすこともざらにあった。どうしてみんなこそこそ話ができるんだろうと疑問に思っていた。類似の例として、電話の聞き取りが下手。スピーカーにすればまだ聞き取れるが、耳元にあてた状態だとうまく音が文字に変換されない。それからリスニングの試験がとても苦手だった。音としては入ってくるが、言葉としての認識が出来ない。

・予定を立てる時に分刻みで順序を明確に立てないと全く動けない。たとえば、"今日中にこの問題集の何ページから何ページまでをやりなさい"という指示を受けた時、いつからやり出せばいいのかわからず手がつけられない。また"隣の駅の近くにあるお店に買い物に行く"という予定がある時は、前日に電車の発車時間/到着時間をしらべ、何時の電車に乗り、そのために何時に家を出て、そのためには何時から服を着て、髪を結び、化粧をする、というレベルまで計画を立ててメモしておかないと、当日何をしていいか、何から手をつければいいのか全く動くことができない。

・試験問題に取り組むのが下手。試験開始の合図とともに問題を開いた時、一斉に問題が目に飛び込んでくることにまず困惑して文字を読んでも頭に入らない。特に英語の長文の問題は、一つの文を何度もなんとも繰り返し読まないと全く意味がわからない。

・他人との食事中、途切れなく水をがぶがぶ飲んでしまう。正確に言えば、口になにかしらものを運ぶ動作を一定時間以上行わないと居座りが悪く、そわそわしてしまう。おかげで一人だけ食べるのがめちゃくちゃ早い。早いので、余計にがぶがぶ水を飲んでしまう悪循環。発達由来かは微妙だけど、全く無関係とは思えない、ので保留。

・やらなければいけないものに手をつけるタイミングがわからない。時間はあるんだから今やればいい、という意見は最もなのだが、なんというか、もう感覚だから説明がうまくできないのだが、どう手をつけていいのかがわからない。些細な事でも、そこに向かうまでにすごい労力を使うため、結局疲れ果ててやれないことも多い。

 

思い出し次第追加。よく考えればこんだけわかりやすく症状あったのになんで今まで気がつかなかったんだろう……